必ず、読んでからご使用ください。

  • 本品の中に水(軟水)以外はいれないでください。硬水や電解水は適しません。
  • 本品を火に近づけないでください。また火気のそばでのご使用や保管は避けてください。特に夏場の車内等の高温になるようなところに長時間放置をしないでください。
  • 本品を電子レンジで加熱しないでください。
  • 本品をやかん、炊飯器、ポットなどの中に入れて加熱しないでください。
  • 本品に熱湯を注がないでください。
  • ストーブやガスコンロなどの火に近づけないでください。
  • 本品は食べ物ではありません。子供が手の届かない場所で保管してください。
  • 本品を折ったり、解体したり、強い衝撃を与えないでください。
  • 本品の中栓とキャップは必ず装着して使用してください。
  • 本品を飲み水に入れた状態で、冷凍しないでください。
  • 本品を入れる容器は、ガラス等割れやすい素材の容器は使用しないでください。破損する恐れがございます。
  • 本品を水洗いする際は、絶対に洗剤を使用しないでください。
  • 本品に直接手で触れる場合は、手をよく洗い清潔な状態で触れてください。
  • 水の飲量制限がある場合は、医師の診断に従い飲用ください。
  • 本品内にはマグネシウム、天然石、セラミックが入っています。本品内に水を入れることで水素が発生しますが、同時に本品内のマグネシウムの表面に水酸化マグネシウムの被膜が出来て水素の発生効率が低下します。数日ごとに本品内の水をきれいな水に入れ替えることで水素が発生しやすくなります。
  • 本品内の水を入れ替える際に、本品内のマグネシウム、天然石、セラミックが飛び出す場合があります。
  • 本品の中に水をいれた状態で、放置しないでください。すみやかに飲み水の中に入れてください。仕様上、本品のボトル部分に弾力性が必要なため、水素の圧力で変形することがありますが、水素の発生に問題はございません。なお、使用するうちに水素の発生量が少なくなっていきます。水質、水温、使用頻度などにより変わりますが、本品の使用期限は1ヶ月程度が目安です。

ご不明な点がございましたら、
下記までお問合せください。

おうちでつくる水素水「アミュレット」を
ペットのために使用するときは、
必ず、こちらをご覧ください。

<ペットのためのご使用上の注意はこちら>

〈お問合せ先〉

株式会社
アンチエイジングコミュニケーション

〒110-0001 東京都台東区谷中4-2-39-201

TEL:03-6661-1436

MAIL:info@antiaging-com.co.jp

ミネラルウォーターに入れるだけ。
水素発生ミニボトル「アミュレット」が
ずっと水素を発生しつづけます。

美容や健康のために水素水を飲みたい! そう思っても水素はガスの状態(分子状)では分子が軽すぎて、しばらく放置すると空気中に抜けていってしまいます(図1)。そこで、抜け出てしまう水素(気体)を常に補えるように、飲み水の中で水素を作り続けるのが水素発生ミニボトル「アミュレット」です(図2)。ミニボトルの中で発生した水素はミニボトルを透過し飲み水に放出されます。ミニボトルの側面に穴がないタイプなので、飲む水の中に溜まっていくのは気体の水素だけ。豊富な水素が体の中に行き渡り、毎日の健康維持に役立ちます。
水と金属マグネシウムが触れて水素が発生するのは、ミニボトルの中です。ミニボトル内で発生した水素はミニボトルを透過します。そのときに同時に発生する水酸化マグネシウムはミニボトルの中に溜まります。ミニボトルの中から飲み水に出てくるのは、、気体の水素だけです。

水素による抗酸化作用が期待できます

人や動物は生きていくうえで、食事、生活習慣、過度なストレスなどの様々な要因により体の「酸化」を引き起こします。金属の表面に酸素が作用してできる酸化物を一般的にサビと呼びますが、人や動物の体も「酸化してサビる」のです。体には先天的に酸化に対する防御システムが備わっていますが、限界を超えると多くの細胞が傷つき、老化や病気の原因となってしまいます。そこで、着目したのが水素のチカラ。水素の持つ抗酸化作用が健康維持に役立ちます。
水素を発生させるために、ミニボトルの中に水道水や浄水を入れ、満水にしてふたをしっかりと締めます。ただちにミニボトルの中で水素が発生します。
※空気の層が残っていると、水素の発生が少なくなります。満水になるまで入れてください。
※ミニボトルの中に水(軟水)以外はいれないでください。硬水や電解水は適しません。
水道水や浄水を流しながら、キャップを外したミニボトルの先を水にあてて本体をプッシュすると、簡単に水を吸い込みます。
500ml程度の容器にで準備したミニボトルと普段飲んでいる水を入れます。
※容器に入れるミニボトルの本数を増やすと水素発生量も増えます。
容器の中の水素水が減ったら、その都度、水をつぎ足してください。いつでも濃度の濃い水素水を摂りたい場合は、ミニボトルが入った状態で満水にした容器を前日の夜に数本用意してローテーションさせると便利です。
ミニボトル内で発生した水素がミニボトルを透過し、2〜3時間程度で容器の中に水素豊富な“水素水”が出来上がります。

〈ポイント〉

●ミニボトルは容器の中に入れたままご使用ください。ミニボトルの中で水素を発生し続けます。ミニボトルを取り出すと容器内の水素は時間の経過とともに失われてしまいます。
●水質や水温により、水素の泡が見える場合と見えない場合がありますが、見えない場合でも水素は発生し続けています。

ご存じですか?
人間の体は、約60%が水なんです。
体質=水質
健康維持も美容も、毎日の飲む水の
質、量、飲む回数などで変わります。

栄養素は食事摂取基準によって摂取量が決められていますが、水に関しては基準値は設定されていません。しかし人の体にとって水は欠かせないものです。水には口から飲む飲料水、食べ物の中に含まれる水、体内で栄養素がエネルギーになるときに生成される水(代謝水)があります。それら水の総量は1日約2.4リットル。内訳は飲料水から約1リットル、食事から摂取する水は約1.1リットル、代謝水は0.3リットルです。また、摂取した水分は尿、便、皮膚や呼吸から自然に蒸発している水分を含め1日約2.4リットル排泄されています。内訳は尿は約1.5リットル、便は0.1リットル、呼気は0.3リットル、汗は約0.5リットルです。人の体は1日の水分の出納状態を平衡に保っているため、水分摂取量で尿量が調節されるのです。

ご不明な点がございましたら、
下記までお問合せください。

〈お問合せ先〉

株式会社
アンチエイジングコミュニケーション

〒110-0001 東京都台東区谷中4-2-39-201

TEL:03-6661-1436

MAIL:info@antiaging-com.co.jp